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トラブル対処~私立と公立の違い~



前々回と前回の2回に渡って、とま子がケガを負わされた件で公立小学校の対応が悪かったエピソードをお話しました。




今回は、それと対照的な真逆の経験談をご紹介。それらの対比によって、中学受験の動機の1つになったという結論に帰結しようと思ってオリマス^^;☆





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とま子、実は「加害者側の立場になってしまった」ことがある。






私立の幼稚園に通っていた頃。







ある日、お迎えに行くと担任の先生が深刻な顔で報告してくれた。
「今日、とま子ちゃんが大きなおもちゃを持っていて振り向いた際に、後ろに立っていたお友達に当たって血が出たんです、偶然なのは重々承知しておりますが、お相手の親御さんにかぶらさんからもご連絡取っていただけますか?」




急いでその男の子のママさんに連絡を入れ、謝罪。ケガの状態を聞いて、もし病院代が発生した場合負担しますのでお知らせ下さいと伝えた。そしてデパートで菓子折りを購入し、翌朝登園時にお渡しした。表面の傷とはいえど、傷口をふさぐために数針縫ったとのこと。不注意で起こった事故ではあるが、怪我をさせてしまったのは事実であり、迷惑をかけたことは明白。しかもあと数センチずれていたらとんでもないことになっていた。青ざめつつ、あらためて処置費用が発生しているならお支払いしますのでお知らせ下さいと頼み、重ねて謝罪した。






この件では、先生も然るべき対処をしていただいて、私も(それが充分だったかどうかは自信は無いが汗)常識的な行動はすぐに取った。
なので、お相手のご家族からその後クレームを受けることはなく、卒園まで普通に過ごさせていただけた。(お相手のご家族にとってわだかまりが決してゼロだったとは思わないし、そう勝手に解釈しちゃいけないと肝に銘じてもいたが)






・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆





私立でそんな風にちゃんとしたトラブル対処をしていただけた一方で、公立では絶対やってはいけないはずの対応をされた。…その2つの対照的な経験は我が家にとって、中学受験を目指す動機の1つとなった。






つまり。小学校で受けた対応によって公立中学にも不安を抱くきっかけとなり、あの粗暴な男子と同じ中学に進むことになるというのもまた憂鬱にさせられた。それが、中学受験を目指す動機の1つとなったというわけで。






ちなみに、前回までのエピソードの最終章。






学校との「会談」を終えた結果、私が想像以上に強硬姿勢だったため先生方もさすがに動かざるを得なかったようで、すぐに加害者男子のお宅に報告を入れたようだった。帰宅して1時間後に、母子そろって我が家を訪問してくださった。







ただ…







明らかに「なぜウチがいきなり呼び出されて謝りに来させられなきゃいけないんだ?!」と内心怒りで煮えくり返っておられましたねえ(ω |||)。お母さん、目が血走っておられた。






「悪意は無かったはずです、ウチの子はほんと優しいイイ子なんです!」と玄関先で怒りをかみ殺しながらそうおっしゃった。







そういう態度で来られるだろうなと予想はしていたさ。なので、私はできるだけ冷静に努めつつ前述の幼稚園でのエピソードを話した。とま子も意図せずに加害者になってしまってケガをさせてしまったことがある。だけど社会的な常識として、すぐに謝り菓子折りも持って行った事を。
お互いにわだかまりを長引かせたくないというのが一番の願いなので、今回こういう事があったという事実を知っていただき、儀礼的にでも常識的な対処をして頂きたかったので、学校を通じてお願いしました、と。






うちの母が彼らに対してマイルドに接してくれたこともあり、最初に比べると落ち着かれた様子だった。







しかしなんだかなあ。。。やっぱ親がああいう感じだったら子どももいつまでも「やってはいけないことの境界線」を分からぬまま大人になってしまいそうだな…(ω |||)







これにて、終了。
…とはならなかった~~~((((;゚Д゚)))))))















6年生の秋。受験勉強もいよいよ本格化。毎晩遅くまで追い込みに必死だった頃。休憩時間に歓談していると、とま子がふとつぶやいた。








「そういえば、●●君にいきなり殴られた。」









例のあの粗暴男子である!!








とま子が友達と喋りながら階段を降りているとその男子とすれ違ったのだそうだが、音楽の授業の帰り道だったのだろう、手にはリコーダーを持っていた。そして、何の前触れもなくいきなりすれ違いざまにリコーダーで思い切り頭を殴ってきたのだと!!!!







んもーーーーーー!!!なんでそれすぐ言わないのよーーーー!!!もう数ヶ月も前のことじゃんかよーーーーーー!!!!








はらわたが煮えくり返るとはこういうことかと思ったぐらい瞬間沸騰したかぶらでありましたが、受験直前だったため&その事件が起こったのは数ヶ月も前だったことから、泣く泣く自分ひとりの内に怒りを収めました@@;(あ、うちの親にだけは思いっきり怒りの報告入れましたが^^;)








あの子、絶対他のご家庭ともトラブル起こしてると思う、中学になっても。
パッと見た目は明るく陽気な子なんだよ。だから親にとっては余計に可愛い存在だろうと思う。でも早く自覚しないと大人になってソレだと間違いなく事件扱いになるよ…(ω |||)








とにもかくにも。








受験直前にその件をとま子から聞かされ、尚のこと「絶対私立中に行こう!!」と決意した夜であった。









以上。
長々と3話かけて、やっと最初のタイトル「いじめは受験の動機になる」に帰結いたしやした^^;☆








世の中にはもっと深刻な事態で、受験動機の最上位にいじめ問題が来ていた家庭があるだろう。
全ての私立がいい対応をしてくれるとは思えないし、全ての公立が悪い対応をするとも思わない。
が、確率的に言えばおそらく私立の方が素早い対応をしてくれるところは多い気がする。トラブルが噂になれば志願者数が減るというリスクが大きいからかな…?








皆がそれぞれ自分に合った学校で、充実したスクールライフを楽しんでくれるよう応援しておりますヾ(o´∀`o)ノ☆
なので今後も受験にまつわる情報いろいろ発信していきますネ♪ヨロシク!



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コメント

蒼猫さまいつもありがとうございます^^

客観的に見てそう感じられましたか@@; そうなんです、6年生でもそういう事をしてましたからね、その子…。「遊びのレベル・危害のレベルの違い」を早く教えないと彼自身のためにも良くないし、まして親があの様子では…大きな事件が起きてからでは遅いのに…と非常に残念です。
学校は保険の関係もありますよね、その点からもケガに関しては勝手に判断せずガイドラインを作っておいてもらいたいものです@@;
どちらの立場にも皆なりうる。気をつけていても偶然起こってしまうことはあるけれど、お互いに常識ある行動は心がけたいものですね…

No title

こんにちは~♪

その男の子、発達障害ですよね
低学年の時だったらまだしも、
6年生になって、それはないわぁ
と、いうのが率直な意見です
(もしくは家庭で暴力受けてるとか)


我が家の息子も被害者加害者
両方を経験いたしました
少人数だからクラス替え無いけど
なぜか担任の先生は毎年変わります

どっちのケースでも、担任によって
対応が全然違いました

ただ「学校内のケガ」は全て保険対応で
保険を正しく利用するために、事実関係
だけはしっかりと確認していました

菓子折り持って行った事と、持って来られた
回数は足したら両手でも足りません(笑)

でも、加害者だったらり謝罪したいし
被害者だったら謝罪してほしい、
それだけは守りたいですね
確認して知らせて

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プロフィール

畑かぶら

Author:畑かぶら
国立大卒のシングル母「かぶら」&天然炸裂娘「とま子」による二人三脚での中学受験体験記☆
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