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教育と虐待の境界


数年ごとに事件が起こる…親子間で受験をめぐって誰かの命が失われるまでに発展してしまう事件@@;



痛ましい(;д;)



と同時に「教育と虐待の違い・境界って何だろう」と毎回思う。







事件の報道を見て、受験に力を入れている親全てを「虐待している」と見る人も少なからずいるだろう。
そう思ってほしくはない。家庭によっていろんな理由があるから。






我が家の場合は、様々な理由があって敢えて中学受験をすることに決定した経緯がある。




最も大きなきっかけとなったのは、とまコが「努力を最初から放棄して、常に楽なほうへと流れる傾向がある」性格を何とかせねばという焦りだった。社会で何があっても何とか生き抜いていける武器となるのは、学歴よりも最終的には根性だと思っている。その部分が最も我が娘には欠けていた。小中高生の間に努力することの大切さと、やり切った時の清々しさと、その行動自体が自分の自身を育んでくれることを是非とも体感してほしかった。
どんなジャンルで努力と鍛錬を身に付けるか。芸術、運動、囲碁や将棋などの頭脳競技、…その子に合ったジャンルで磨けば良い。とまコには何が良いだろう?検討してみた結果、この人が唯一粘り強い集中力を発揮するのは「読書」のみと判明。よって努力の研鑽を積めるのは座学的な「勉強」しかないという結論に至ったため、受験という手段を選んだのであった。(出来る事なら芸術分野で力を入れたかった~~@@;楽器は勉強以上に自己鍛錬が必要とされる世界であり、プロにならなくても一生涯の趣味として人生も豊かにしてくれる。あぁ合奏してみたかったわ…もうこれは叶わぬ夢でございます涙)





その他は上記に比べれば弱い理由だった。現実的な環境との折り合いのこまごまとした不都合が重なったから。
「小学校で暴力的な子に嫌がらせを何度か受けていた」「公立高受験に絶対必須の内申が壊滅的に悪いだろうと初めから確信があった」「授業時間が短く近所の地元中学へ通学となると、私が帰宅するまで毎日友人を自宅に上げていろいろ好き放題するだろうということも目にみえていた」などなど(汗)。←小学生の頃はまだ大丈夫だったけど、中学生以降はね…いろいろ悪い事にもアタマ回る年ごろなので@@;トラブルを防ぎきれる自信がなかった。






受験に関しては「●●大学じゃないとダメ」とか「●●学部じゃないとダメ」みたいなこだわりは一切ない。(金銭面から言うと私立の理系とか下宿とかはやめて~~とは願ってるけど^^;)
上述した「努力することの大切さを体感してほしい」という理由から「常にベストは尽くそう」という方針は曲げてないけど、大学や学部にこだわりはナシ。
自分自身が大学受験勉強を頑張った経験から、「ふーん…この子は頑張ったらこのくらいまでは行けそうかな?あのレベルを押し付けるのは無理かな?」みたいな感覚が大体分かる。なので、とまコに無理難題を押し付けないようにいつも心がけてる。例えば数学が苦手な彼女にとって「基本問題・標準問題は頑張って取り組むべきだけど、応用問題は今は全部スルーしていいよ」という方針で中学3年間やってきた^^;。






教育が虐待に変わってしまうのは、「子どもの希望」「子どもの能力」を一切無視したときに起こるのかな((´・ω・`;))








とまコ、今、一番興味津々の授業は…








「哲学・心理・宗教史」だそうだ(*゚Q゚*)









アタクシかぶラは心理テストは大好きだったけど、フロイトやユングなどの難しい心理学用語は辟易して興味も湧かなかったんだけどとまコはそれが面白いと言う。ほぇ~~??そうなんだ、意外。



「聖☆おにいさん」愛読者のとまコさんの今後の行く末をどうぞお見守りくださいませ^^;…!


聖おにいさん

※画像はお借りしました☆










コメント

tomパパさまいつもありがとうございます☆

かず君、歴史得意ですものね…!我が家系には社会が一番得意という人は誰もいないので尊敬!
今の学校教育ではあれもこれも詰め込み過ぎという批判はありますが、基礎だけでも一通り学ぶことはとても大事なのではないかと私は思っています。何をきっかけにそのジャンルに興味が湧くかはだれにも予測できないのだし。苦手で終わってしまったジャンルでも、大人になって何かの折に再度耳にした時・目にした時に、全く知らないのとそうでないのとでは絶対向き合い方が違うと思うんです。
今の教育の問題点はそこにあるのではなく、他者と比較して優劣を付けられるシステムにあるんじゃないかと。入試はどうしても得点の高い人を選ばざるをえないところはありますが@@;、普段の学校生活の中では劣等感を抱えずに済むようにシステム変更することは決して不可能ではないような気がしています。

語りだすと長くなっちゃいますねえ^^;、またちょくちょく時間ある時にでも考えを述べていけたらなあと思ってます☆
お互い、四苦八苦しながらも子どもの成長は楽しみですよね…!不定期ですがtomパパさんのブログにも今後も立ち寄らせていただきますね^^

No title

こんにちは~

とまコさんまだまだ色々と変わって行くと思いますよ

私の小学校の頃を言ってしまって申し訳ないのですが
体育は小5前半までは5段階中”3”だったんです
それが突然芽生えまして
『体育なんて簡単じゃん』
っと思える様になってからずっと”5”のままでした

それがいつ芽生えるのかです

ウチのかず君の成績は中の下
勉強も体育もダメダメです
ですが(日本の)歴史に関してはピカイチ!
私達も知らないような武将もいっぱい知っていますし
どこで何が行われたかや年表なども凄く良く知っています
とても敵いません

かず君も今年小学校卒業
先日卒業式を終えたばかり

あえて伝えたのは
『国語、算数などは出来てないにしても歴史に関していえば他の人より秀でている
 っという事は国語だって算数だって出来るという事、自分のやる気の問題!
 これだけ歴史や人物を覚えられるという事は絶対的に頭は悪くないよ。頑張れ!』
っと伝えてあげました

後は自分でどうしていくか自分次第
それも人生経験だと思います
芽生えを植え付ける事、待つのも大事かなっと思います♪

とまコさん、ハタ☆かぶラさん、頑張って!

大検高校さまいつもありがとうございます^^

おぉ、長文コメント2通もまことにありがとうございます♪返信はもう一件の方でリプさせていただきますね^^…!

こんにちは!大検高校です

とま子ちゃんは理系ではなかったのですか?
理科女だったと記憶していますが。
哲学・心理学・宗教史は文系ですよね?
大学は文系?
それとも、大学は理系で、趣味としてそれらを楽しむということですか?

なにか、嬉しいですね。
同好の士に出会った喜びと言いましょうか。
たいした知識はないのですが、哲学、心理学は大好きです。
時間の都合上、あまり耽溺することはできませんでしたが、大学生のとき、それなりに哲学と心理学の本をつまみ読みしました。
暗く神秘的なところが、元オカルト大好き少年だったわたしにはたまりませんでした。

ゲシュタルト崩壊の天才的な理解の仕方といい、不思議な発想法といい、確かにとま子ちゃんには心理学・哲学が合っているかもしれませんね。
欧米の影響で気楽にかかるようになりつつある心理カウンセラーやセラピストなど、職業としても有望かもしれませんし。

とま子ちゃん、かぶらさん、さようなら。

蒼猫さまいつもありがとうございます☆

私はピアノを弾きます(^^) 幼少時バイオリンもやりかけたんですが性に合いませんでした(^◇^;) とまコには縦笛でもいいから楽器たしなんでほしかったんだけど…そちら方面は能力ゼロ( ; ; )

聖☆おにいさん全巻お持ちとは!とまコの同志が思わぬところにいた〜笑♪うちは中古本待ちです〜汗

No title

こんにちは~♪

親子で合奏!ウチも夢でしたねえ
弦楽器、管楽器と各種ありますけれど
子供は興味ナッシング!(笑)
かぶラさんは楽器は何を演奏されますか?

聖☆お兄さん、我が家も全巻ありますよ
元ネタを知りたくてwikiとか新約聖書を
読んで勉強して、初めて笑えるという
まわりくどくて逆に楽しいと思います(笑)

職業としてはセラピストやカウンセラーが
向いているのかもしれませんねえ~♪

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プロフィール

ハタ☆かぶラ

Author:ハタ☆かぶラ
国立大卒のシングル母「かぶラ」&天然炸裂娘「とまコ」による二人三脚での中学受験体験記☆塾内底辺レベルから這い上がり難関私立中に合格できました!
笑いアリ&真面目アリのバラエティ系教育ブログをどうぞお楽しみクダサイ♪♪お役立ち情報を盛り沢山でアップしていきま~す☆
後に続く同志のお子様パパママ達にとって少しでもお役に立てましたら幸いなり…!

なお、特定ジャンルについて情報を集めたい方は各「カテゴリ」から入ってくださいますと便利デス^^☆

※Twitter→ @kaburatomako