コメント
tomパパさんいつもありがとうございます♪
おお、さすがプロの仕事!きっと私が今まで使ってきた何かしらの製品やサービスなどtomパパさんのおかげで利用できているものが多数あるはず…!
数学って実際に社会に出てみると意外に使いますよね(汗)、たとえ計算そのものを使わずとも考え方というか「最短&省エネで尚且つミスが起こりにくい手順・方法」を考える際にとても役立っている気がします。
とまコ、最近また数学を軽視している気配だったんで注意しましたが…大人になってから親が言っていたことが初めて分かるのだろーな…@@;
数学って実際に社会に出てみると意外に使いますよね(汗)、たとえ計算そのものを使わずとも考え方というか「最短&省エネで尚且つミスが起こりにくい手順・方法」を考える際にとても役立っている気がします。
とまコ、最近また数学を軽視している気配だったんで注意しましたが…大人になってから親が言っていたことが初めて分かるのだろーな…@@;
No title
こんにちは~
ジュールの問題ですね (*^_^*)
『500Wだと3分、1500Wだと1分かかる』、1000Wの時は何分?
っとの問いに、瞬間的に比で考えてしまい2分と思ってしまいました (^_^;)
前の会社にて、野菜や果物を運ぶ機械や、選別する機械を作っておりましたので
速度や進む距離、回転数、歯車・チェンホイルの組み合わせ等の
設計をそうとうやりましたので、そういう計算はとても強かったです。
例えばですが、
60hzのモーターを使って、モーター内の減速比:1/20場合、
ベルトコンベヤーのローラー径が直径90mmの時に
ベルトコンベヤー上の速度を30m/minにしたい。
モーターとローラー径の間にかけるチェンホイルは、いくつといくつにすればよいか?
などです。
これが、実際の社会に出てからの実践問題となります。
まだこれは簡単な方、1分もかからず解けてしまいます。
また、このコンベヤー速度に対して野菜をいくら運べるか、
その時にどのくらいの大きさ(コンベヤー幅)にしたら良いか
などを、バンバン解いていましたです。
これに強度計算も入ったりします。
1トンの物を運ぶ時に、この大きさのコンベヤーが耐えきれるか、
モーターの馬力(ワット数)が足りているかなどももちろん計算します。
学生では、なんで数学なんて必要なんだろう?
世に出たって数学なんていらないんじゃないの?
と思うかも知れませんが、
実際は、設計を行う場ではバンバン数学は必要とされているんですね。
今の会社に入ってから、そのような計算はしなくなってしまいましたので弱くなってしまいましたが
好き嫌いもあるかもですが、
やはり、繰り返し行う事で計算もすぐに出来る様になりますし、
考え(理論)さえしっかり出来ていれば案外簡単なものです (*^_^*)
とまコさん、頑張って♪
ジュールの問題ですね (*^_^*)
『500Wだと3分、1500Wだと1分かかる』、1000Wの時は何分?
っとの問いに、瞬間的に比で考えてしまい2分と思ってしまいました (^_^;)
前の会社にて、野菜や果物を運ぶ機械や、選別する機械を作っておりましたので
速度や進む距離、回転数、歯車・チェンホイルの組み合わせ等の
設計をそうとうやりましたので、そういう計算はとても強かったです。
例えばですが、
60hzのモーターを使って、モーター内の減速比:1/20場合、
ベルトコンベヤーのローラー径が直径90mmの時に
ベルトコンベヤー上の速度を30m/minにしたい。
モーターとローラー径の間にかけるチェンホイルは、いくつといくつにすればよいか?
などです。
これが、実際の社会に出てからの実践問題となります。
まだこれは簡単な方、1分もかからず解けてしまいます。
また、このコンベヤー速度に対して野菜をいくら運べるか、
その時にどのくらいの大きさ(コンベヤー幅)にしたら良いか
などを、バンバン解いていましたです。
これに強度計算も入ったりします。
1トンの物を運ぶ時に、この大きさのコンベヤーが耐えきれるか、
モーターの馬力(ワット数)が足りているかなどももちろん計算します。
学生では、なんで数学なんて必要なんだろう?
世に出たって数学なんていらないんじゃないの?
と思うかも知れませんが、
実際は、設計を行う場ではバンバン数学は必要とされているんですね。
今の会社に入ってから、そのような計算はしなくなってしまいましたので弱くなってしまいましたが
好き嫌いもあるかもですが、
やはり、繰り返し行う事で計算もすぐに出来る様になりますし、
考え(理論)さえしっかり出来ていれば案外簡単なものです (*^_^*)
とまコさん、頑張って♪