コメント
八咫烏さまいつもありがとうございます☆
そうなんですよね、私自身は予習しっかりしすぎるといざ授業で「そんなもん知ってるわっ」と、先生の話を聞く気にならないタイプなので、自分の人生で「しっかり予習」てのはしたことがないです^^;。分かりすぎてても、分からなさ過ぎても、兼ね合いが難しいところですよね@@;
No title
予習と復習の重要性については、どちらが上かってのも中学入試の塾業界では大きく意見がわかれているところですが、要はウェイトの問題なんですよね。とにもかくにも復習の重要性は外せないと思いますので、復習に重きを置くのは当然として、予習をどのようにどの科目でやるのか、って実はけっこうおもしろい課題だと思います。もっとも、歴史とかでは初めて授業で習ったことのインパクトを大切にするために、あえて予習なしってのもありな気がしますね。もっとも、これがあまり授業がうまくない先生だと、歴史が嫌いになってしまう可能性もあるようですが(笑)