おとといの
2019年3月12日火曜日。
何の前触れもなく
ものすごく大事な気付きが突如頭の中に「降臨」した。
「物事の本質を捉えろ」と言われるじゃないですか。どんな学問においても。
それって、
「骨を見ろ」ってことだなと。
米人気ドラマ検視官のボーンズ博士みたいですが^^;
●例えば、デッサン。見えている体のラインを気にして描いていくのではなく、「内部の骨を感じながら描く」と正確に描ける。
●音楽でいうと、初見の楽譜ではまず最初に「音程を無視してリズムだけどんどん取っていく」と、大まかな全体像が把握できる。リズムは音楽の骨。(つい先日、音楽教師でもある母とその話題が出たばかり。)
●英語で言うと、様々な構文を「建物の構造を見るように骨組みとして捉える」と、正確に意味が取れる。
●数学…かぶらにはまだハッキリ見えたことがナイが、絶対同じような視点があるはずでそこが分かっているとスッと解けるはず。一次関数と二次関数はそれぞれに独自の骨組みがある、的な何か。
本質を見る=「骨を見る」視点。
かぶらには菅原道真でもやってきたのかと思うぐらい、センセーショナルな気付きだった。
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