ある冬の朝の絶叫。
- 2018/10/28
- 20:36
親子そろって夜型なもので、朝が弱い。
まだ完全に開いてない目をこすりつつ
のそりのそりと、お着替え。
…突然、とま子の
「絞り出す」とはこういう事かと思わせるよな
ナガ~い絶叫が。

どうしたとま子?!急いで駆けつけると
…黒い物体…
あぁぁぁぁぁぁ これはっ これはっ もしやっっっぁぁぁぁ!!
身の毛逆立たせつつ殺虫剤を手におそるおそる近づくと…
でっかい
かめむし。
予想していた物体ではなかったことに安堵しつつ
ティッシュでつまんで外へ。
とま子が靴下を履こうとして裏返っているのに気付き
手を突っ込んだ瞬間なにかに触れた末の
絶叫でございました。
前日の洗濯物に冬ごもりの場所を探しておられたようだ。
今朝、お仲間を見かけましたもので。
というわけで
本日は初冬の思い出話でお送りいたしました♪