どこまでサポートすべき…?
- 2019/05/28
- 01:01
このテーマに関しては、中学受験そのものをあまり良しと捉えていない方々からは特に批判される事が多いΣ(´Д`*)。
今回は受験の是非の考察は置いといて(コレを語るには1つの記事には到底収まらぬ!)、 「受験するにあたってどこまでサポートしてよいのか」というテーマを。
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かぶらの結論を先に言おう。
まずは、汝の尽くし得る極限までサポート法を実践せよ。
その後で、除外可能なものを吟味せよ。
子どもの成長具合って、全然違うでしょう?
でも一律に受験の年は決まっているでしょう?
幼い子・不器用な子は断然不利である( ̄д ̄;)。
(ちなみに、我が娘とま子は6年生でもくれよんしんちゃんのビデオを嬉々として借りてきた。中身は幼稚園児ッスよ@@;)
ただ…
「何もかもやってもらって当然」という思想の持ち主にはなってほしくない。
それをできるだけ避けるために、かぶらは以下の3点を今でも心がけている。
(どこまで効果を発揮しているのかは断定できないが、少なくともとま子は親の日々のサポートについては感謝はしているようだ ←だったら本気でベスト尽くせよなあとま子よ(ω |||))
●整理しておいてほしいこと、作ってほしい暗記リストなどあれば、お前から私に依頼しろ。
●脱いだ服・食べた後の食器は絶対自分で片付けろ。
●洗濯物を取り入れる・母の体調不良時の買い物など、できる家事は協力しろ。
…まあまあ出来てるのは3番目のみだけどね??(;_;)
