さて。いよいよ濃度の違う食塩水ビーカーが2つ出てきますよ~♪(/・ω・)/ ♪
この辺りまでは基本中の基本!
理屈が分かれば簡単だから心配しないで☆

コツは、やはり昨日のように「それぞれの状態について、ぜぱしの法則図で算出!」
算出せねばならない要素がいくつかあるので、「あ」「い」「う」という文字を使って表現しております☆

ね?図に当てはめながら少しずつワカラナイ物をつぶしていくと、すんなり出るでしょ?
食塩水の問題って、計算そのものはとても簡単なんです♪しかぁし。
フクザツになってくると、読解力がモノを言うジャンルなのである!!
計算力より、これ、国語の問題だとかぶらは思っているぐらいなのですが(;゜0゜)!
明日からはそろそろ応用編に突入していくよ~^^;♪ ★★励みになります♪ぜひ応援クリックお願いしますっ!★★
↓↓

(実績を積んだのちはいずれ内容を凝縮&パワーアップしたノウハウ本を出版して恩返しさせていただく予定☆)