子どもがどれだけ頭脳が発達したか?その目安となるのは成績だけじゃなくて…
「勉強している時の姿勢」と「書く字」に如実に現れる。
とま子は究極の面倒くさがり屋だが、字を書くことすら面倒がるタイプでΣ(´Д`*)。 公文の先生には「どこのヤンチャな低学年男子かといつも思う」と言われていたぐらい殴り書きだったし(4年生でも)、明らかに「ヤル気がないな@@;」と分かるのは
ひょろひょろの薄~~いミミズ文字を書いている時だ。
こんな字を書いているときは100%その単元の問題のデキが悪いΣ(ω |||)。逆によく集中できているなという時の字っていうのは、形は多少汚くとも、筆圧がしっかりしていて全体的に文字列がまっすぐ。
姿勢も然り。ピシっと背筋を伸ばして勉強している時は「ああ集中できているな」と分かるし、猫背の時は「ああ苦戦してるな」と一目瞭然。
ちなみに、とま子の同級生は誰もが知る超難関中に合格したけれど、彼は幼稚園時代から背中に定規が一本入っているかのようにピシっとしていた。
頭脳の発達度が成績に反映されるのはタイムラグがあるけれど、字と姿勢はダイレクト。わが子が進歩しているかどうかの目安にぜひ加えてあげてください^^ よく頑張っているなという時はいっぱい褒めてあげて…!

※とま子が6年生の時に描いた絵。この子の世界観は「ポエム」なんだよなあ。たまにすごく味わい深い作品を見せてくれる☆
(音楽の才能は泣けるほどゼロだが)
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