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カミングアウトは突然に。



今日リビングでくつろいでいたら、





とま子、おもむろに…ナゾの告白。                                                                                                                                                                                                                                                                      



思い出した2
                                                                                                                                                                                                                                                           






アリス症候群







何スかソレ??!





人や物が異常に大きく(または小さく)見えたりする。異常な遠近感。浮遊感。現実とはかけ離れた見え方になる。etc...
幼少期によく見られがちだが稀に成人してもこの症状に悩む人もいるそうで。






とま子も、すぐ目の前にある襖が急に何メートルも向こうにあるように見えたりなどの空間系の幻覚(?)症状が時々起こっていたらしい…そんなの初耳なんデスケド??!







一説によると、不思議の国のアリスの著者ルイス・キャロル自身が実はこの症候群に悩まされていたという噂もあるらしく。あの不思議な物語は彼自身の体験が元で生まれた作品かもしれないという説。

他にも、芥川龍之介・ピカソ・樋口一葉・ジョナサンスウィフト(ガリバー旅行記の作者)なども、この症候群を患っていたという話もあるらしく、芸術家に多く見られる症候群とも?






う~ん、真偽は定かではないが…少なくとも変わり者には違いないとま子さん。今思い返せば、見た夢の内容がアリス症候群的なところがあったかもシレナイ(汗) アタクシはそんな夢は一度も見たことないからなあ。







巨大なイモムシがビルの屋上でぶんぶんアタマを振り回して人を食おうとしていたとか、














巨人りゅうちぇるがハイジのようなブランコから飛び降りて、ズボン履きチャレンジをするとか…(゚д゚|||)





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コメント

蒼猫さまいつもありがとうございます☆

え~~、蒼猫さんもアリス症候群だった??意外に多いんですね、知らなかったなあ。球技が苦手なのは遠近感が把握しにくかった経験が関係しているのでしょうか。とま子は球技はもちろん、運動全般みごとにアウトなんでこの症候群が原因となってるのかどうかすら全く不明です~^^;きっと、その分何かしらの特異な才能があるんだと思うことにしよう(苦笑)。蒼猫さんは絵が確かお上手でしたものね?とま子はう~ん、破壊能力か^^;

No title

こんにちは~♪

この記事で症状の名前を初めて知りましたが
自分も子供の頃、そういう記憶があります
静止しているものが急に遠ざかって見えました

ちなみに球技が大の苦手です
それは単に運動神経かも?ですが(笑)

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ハタ☆かぶラ

Author:ハタ☆かぶラ
国立大卒のシングル母「かぶラ」&天然炸裂娘「とまコ」による二人三脚での中学受験体験記☆塾内底辺レベルから這い上がり難関私立中に合格できました!
笑いアリ&真面目アリのバラエティ系教育ブログをどうぞお楽しみクダサイ♪♪お役立ち情報を盛り沢山でアップしていきま~す☆
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