唐突ですが
落合陽一さん好きですねえ。
若き天才肌の学者でありアーティスト。
常に新しいことに挑戦し、既存概念をぶち破っていこうとしているその精力的活動。
常に飄々としていて偉そうなところ全然なくて。
マジメなのかふざけているのかワカランつぶやきが、個人的にツボること多々アリ(笑)。
愛のあるお方だと思いマス。
そんな落合氏の教育観の一部を今日ネットで見つけた。
んーと
結論から言うと
かぶらはそうは思わない。
公立中学から開成高校に進学された氏は、中学受験は反対派なのだそう。
画一的集団教育に疑問を持つゆえ、自身のお子様も幼稚園には通わせないと。
この字面だけみると誤解を招きがちなので、興味ある方はググっていただけましたら幸いです^^;☆
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ワタクシことかぶらは、じゃあ「賛成派」なのか?
いや。
「その子に最適な環境考えてやればいいじゃん。」派です(ノ´▽`*)b☆
長げ~わ。
以前も言いましたが
子ども100人いれば100通りの育て方がある。
そう言えるくらい様々で、一筋縄ではいかんのですよ子育て@@;
このブログをご覧の皆様ならすごくうなずいて下さると思う。
だから、「その子が伸びる環境」も様々。
落合氏のコトバ「その場に応じた最適解を考えろ」をカスタマイズして
「その子に応じた最適解を考えろ」
てことで( ̄∀ ̄)☆
何かを選べば何かはあきらめないといけない。
私学中学組と公立中学組で、
「選んだものが違う」だけであって、どっちが良いとか悪いとか無い。
どっちの道を選ぶにしても、
「親のエゴを出すな」 という
その点だけ充分気をつける。そこだけじゃないのかしらん?
子どもともちゃんとしっかり向き合って。
「我が子がどんな環境なら自分の良さを伸ばしていけそうか」を深く考えた上で出した結論なのであれば、どっちの道を選ぼうが
人にとやかく言われる筋合いはないと思うなあ。
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とま子が2歳ぐらいのころ、発狂しそうだったわ。
ただでさえ生まれたときから、声だけデカイ子だったが
やることもどんどん「うるさく」なってきて
でも日中ずっと2人きりなわけで。
こういう状態のママさんがほとんどだと思う。
うちはとま子がすごく社交的で集団生活大好きっ子だったので、
可能年齢に達したらソッコー幼稚園に入れたし、
同時に、少しでも離れる時間を設けて冷静に育児したかったので、半ば保育園代わりに公文にも通わせ。
だから。
落合氏も日々どんどん成長していくお子様を目にして、
教育観どんどん「アップデート」していくんだろうな☆
とま子。今の学校すごく楽しんでます♪
この変人ぶりを面白いと思ってくれる級友たちに恵まれ、
社会の時間ではこう言われるまでに。
「世界の三大宗教は~
キリスト教、
仏教、
とま子教!」
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